05根本レポート
こうすれば「社長力」が上がり会社が良くなる!?(シリーズ最終回)
大変な時代です。いかにこれを乗り越え、むしろチャンスにしていくか経営者の手腕が問われる時です。「社長力を上げる考え方、方法」シリーズの最終回はリーダーシップと人間力編です。
(24)多くのことをいっぺんにやらせないこと
社員は数少ないことでも十分にやれない。「優先順位づけ」をして「重点的」にやらせる。
リーダーはお客様やライバル企業などの外部環境を把握しながら、社内の事情に精通する。
(25)「気合い」よりも「具体化」で指示する
「具体化」は経営のコツのひとつ。会議などで「高い、安い」 「良い、悪い」といった形容詞が
出たら、「それで具体的にはいくら?」 「なぜ?」 「それから?」がキーワード。
(26)話すことが聞くことより大切だと思わないこと
成功するための資質は「素直さ」。素直なら人の話も聞くことができ、多くのヒントを得られる。
人は自分の話を聞いてくれる人を好きになる。
(27)部下のことを思いやって厳しくしないようになどと思わないこと
本当に優しい上司は部下に厳しい。その人のためになることはしっかり指導する。厳しいこ
とを言うには勇気がいる。それは「信念」から生まれる。信念こそが勇気やエネルギーの源。
(28)遊びも社会勉強だと思わないこと
「よい会社、悪い会社はない。あるのは、よい社長、悪い社長だけ。」 遊びよりも読書。
(29)成功している社長の5つの特徴
①せっかち ②人を誉めるのがうまい ③他人のことでも自分のことのように考えられる
④恐いけど優しい ⑤素直
(30)人生とビジネスは別のことだと思わないこと
ビジネスは人生の一部である。ビジネスは自分も社員も社会も幸せにすることのできる道具
である。だからこそ、自分の「人生観」や「価値観」を磨き、ひとりよがりの「正しさ」ではなく、
多くの人が「正しいこと」を自分の人生観に織り込んで行動しなければならない。
「ビジネスは金儲けの手段で人生は別」ではない。ビジネスそのものが人生であることを、
経営者は肝に銘じるのである。
~やれることからやってみましょう!~
お金を追うな、仕事を追え (禅僧 藤本老師)



