05根本レポート
貸し渋りは、なぜ起きる!?
世界を襲う金融危機と株安の連鎖は、制御不能の様相を呈してきた…と言われています。では、なぜそれが日本国内の貸し渋りに繋がるのでしょうか?
①米国の金融機関がサブプライムローン問題による巨額の損失の穴埋めに、世界中から資金をかき集めている。…という流れで貸し渋りが起こるのです(他にも要因はあります)。
では、我々中小企業はどのように対応していけばよいのでしょうか?
答えは、銀行から借入れしないでやれないかを考えることです。
資金を作る方法としては、
(ⅰ) 売上入金を早くする
(ⅱ) 仕入債務を遅くする(これで時差が生じ、1~2ヶ月の運転資金ができる)
(ⅲ) 不必要資産の売却をする
(ⅳ) 固定費を下げる(効果的リストラ)
(ⅴ) 資金不足は代表者が役員借入で補う
(ⅵ) 最終的に銀行借入をする
このように、銀行借入は最後になります。厳しいようですが、銀行借入が最終的資金調達法なのだと意識すると、経営のやり方が変わってくるのです!!



