05根本レポート

決断の達人

2009年6月25日《決断の達人》
―ちょっと気になる人―
建設会社を営むF社長は《決断の達人》です。

 いつも沈着冷静で人の話をよく聞くので、いろいろな人が集まって来ます。人材派遣会社、造成工事会社、設計企画会社、これまで6社創業してすべてに利益を出しました。現在継続している2社以外は全て売り渡していますが、周りの人達はもったいないといいます。しかし、社長は平然と「これでよし」としています。

社長曰く、
“商売は利益追求が第一、
アンテナを立てているといい情報はたくさんある。
あとは行動を起こすかどうか、どこで見切りをつけるかどうかだ”


さすが《決断の達人》。


2009年5月25日《営業の達人》
―ちょっと気になる人―
部品製造業を営むY社長は《営業の達人》です。

 いつもにこやかで屈託のない笑顔が人を魅了します。
小ロットの特注部品の製造なのに、従業員80名を超えているのですから受注の品数は想像を絶するものです。ある会合でのこと、若手社長達と営業の話になり

・与えられるより与えることが先であること
・いつの時代でも心と心、信頼と信用でつながること
・自分が相手に特別なことをしていても、相手は特別なことをしてもらっていると思っていないことを知ること
・そして最後に小さな思いやり
            

―と締めくくりました。


 食事会が盛り上がっている時、2人の若手社長の前の料理がなくなりました。
見ると、Y社長は店員に2人の社長に何か出すことを”耳打ち”したのです。  

さすが《営業の達人》。


2009年4月27日《苦難を乗り切る達人》
―ちょっと気になる人―
サービス業を営むN社長は《苦難を乗り切る達人》です。

 勤めていた会社の社長が急死した後、その仕事を続けるため、妻子をおいて東京へ修行に行ったのです。生まれて6ヶ月の子と2歳の子を妻に預け、最大で5年という約束で単身、業界最大手に飛び込みで入社したのです。先輩諸氏は優秀な中途者を引き落そうと難題を持ち込みました。
 しかし、それに耐えて2年後には幹部に抜擢され、その後独立開業をし、様々な苦労の末、業界トップクラスになったのです。

社長曰く、
「亡くなった社長に教えられたのが、ナポレオンは世界制覇のみちがら毎日、『神よ我に七難八苦を与えたまえ。そしてそれを乗り越える力を与えたまえ!』と祈り、それを乗り越えてきたというのです。
私は苦難のたび、この言葉を思い出し、これを超えた後の自分を想像して頑張ってきただけです。」 

さすが《苦難を乗り切る達人》。


2009年3月31日《信義を貫く達人》
―ちょっと気になる人―
情報機器の製造を営むS社長は《信義を貫く達人》です。

 高度検査機器の開発・製造を親会社から依頼され、無理難題の回路の 開発も2~3日の徹夜でつくりあげてしまうS社長。とてもそんな体力があるように見えないのに、こともなくやり遂げてしまうのです。
 そんなS社長は数年前、親会社の危機に、私財を全て提供すると申し出たのです。親会社の社長は感動し、おかげで立ち直り、今もその関係は続いているのです。
社長曰く、
「今の私があるのは親会社の社長のおかげ。ウチが大変な時にいつも助けてくれたのです。
私の財産は社長からの預り物・・・。だから当然なのです。」 

さすが《信義を貫く達人》。


2009年2月28日《動揺しない達人》
―ちょっと気になる人―
スポーツ施設を営むH社長は《動揺しない達人》です。

 大学までやっていたスポーツを活かし、それをそのまま職業にしてコーチをしながらスポーツ用品を売り歩き、10数年前に大型施設を作り、今のブームに乗って大幅に収益をあげているのです。
 これまで火事に遭ったり、事故が起きたり、幾度も危機的状況に遭遇しましたが、平然としているH社長を見て、周りの人が安心して応援してしまうのです。
社長曰く、
「物事は成るようにしか成らないし、考えすぎても変わるものではない。
いざとなれば昔のように一人でもやれることをやればいい。」

さすが《動揺しない達人》。


2009年1月28日《工夫の達人》
―ちょっと気になる人―
魚料理点を営むF社長は《工夫の達人》です。

 シングルのゴルフ同様、そのたゆまぬ工夫が料理店でも発揮されています。
店舗のレイアウト・社員への気配り・メニューも工夫する度にクオリティーをあげており、大盛況です。 
社長曰く、
「アイデアはあらゆるところで出てきます。問題はそれをすぐ書き留めて忘れない工夫をすること、すぐに実行することです。
すぐに実行すればイメージを形にでき、時間をおいてしまうとイメージが崩れてしまいます。」

さすが《工夫の達人》。


2008年12月25日《記憶力の達人》
―ちょっと気になる人―
制服の製造販売業を営むT社長は《記憶力の達人》です。

 40年以上の間、市内トップの制服製造販売業を経営してきたのは、T社長のずばぬけた記憶力があったからです。
 手帳も使わない社長は、50社以上のメーカーや取引先の担当者全員の名前だけでなく、電話番号も全て覚えているのです。
社長曰く、
「仕事に真剣であれば、覚えられます。
“家族”の名前と電話番号はだれも忘れないはずですから。」

さすが《記憶力の達人》。


2008年11月25日《先見の達人》
―ちょっと気になる人―
製造業を営むO工場長(後継者)は《その気にさせる達人》です。

 20代半ばから実質経営者として活躍しており、いわきの企業として初めて新設の工業団地に進出しました。
 営業や工員及び経理担当者と頻繁に話し合い、相手の考えを確認し、自分の考えや方法を伝えるのです。そのおかげで、若い社員全員がまるでベテランのように自信をもって仕事をしています。
社長曰く、
「若い人には潜在能力があります。
話をさせることによって、良いものを引き出します。
そして、それを認めてあげると自信をもって行動するのです。」

さすが《その気にさせる達人》。


2008年10月25日《先見の達人》
―ちょっと気になる人―
宝石・時計・眼鏡の販売業を営むO社長は《発想の達人》です。

 先代から続く販売業を引き継いだ時、当時業界では珍しいクレジット販売を導入し、各店舗の商品も珍しい物や高級品を他店に先駆けて店頭に並べ、爆発的に業績を上げたのです。
社長曰く、
「伝統は大事です。先を読んで新しい物を導入し改革することで、
伝統を守ることができるのです。」

さすが《先見の達人》。


2008年9月25日《発想の達人》
―ちょっと気になる人―
運送業を営むT社長は《発想の達人》です。

 ロスのない配送で業績を上げ、その誠実な仕事ぶりと発想力で大手業者との提携も実現させました。さらに独自の新しいネットワークを作り、東北地区で画期的な事業を展開してます。
社長曰く、
「仕事はただやってはいけない。
もっと効率的に、もっと組織的にできないかを考えていると、
良いアイデアと人が集まってくるのです。」

さすが《発想の達人》。


2008年8月25日《開発の達人》
―ちょっと気になる人―
大手FC店を経営するO社長は《開発の達人》です。

本業のかたわらで開店させた有名焼肉店が大ヒットし、いわき以外に日立・高萩にも店舗を増やしています。 既存のノウハウを店舗毎に合わせて開発し、大ヒットを続けています。
社長曰く、
「基本は同じ味・同じ対応です。
そこに少しだけ独自のものを開発すると、
まるで違うもののようにお客様が感じてくれるのです。」

さすが《開発の達人》。


2008年7月25日《とりまとめの達人》
―ちょっと気になる人―
老舗旅館を営むO社長は《とりまとめの達人》です。

若い頃レスリング選手として活躍していたというO社長ですが、業界の組合長として発展のために動き回る姿は昔と変わりません。
芯がしっかりして頑固者と思いきや、個性的な業界人たちをいとも簡単にとりまとめてしまうのです。
社長曰く、
「ゴールを知れば分かり合える。いろいろな考えがあっても
ゴールは一緒なのです。
それについて話し合えば、おのずとまとまるのです。」

さすが《とりまとめの達人》。


2008年6月25日《企画力の達人》
―ちょっと気になる人―
港湾関連業を営む二代目 I 社長は《企画力の達人》です。

先代社長は積極的に新規事業を数々おこし、成功を収めてきました。全部成功していれば、今の事業規模が10倍になる程の勢いを持っている方です。
二代目 I 社長は先代と異なり、慎重に物事を考えるタイプで、企画力を活かし舞い込んだ新事業をこともなげに成功させていきます。
社長曰く、
「先代社長はいいと思うとがむしゃらに走り回る人。実は私も同じ性格です。
ただ、行動を起こす前に情報を集め企画し、60%くらい大丈夫なら、
あとは真っ直ぐ前を見て走るだけです。」

さすが《企画力の達人》。


2008年5月25日《調整の達人》
―ちょっと気になる人―
飲食、小売、ホテル、工場、学校を営むT社長は《調整の達人》です。

様々な業種・業態をきりもりしている社長は、一見ワンマン社長と思いきや、会社毎の幹部とよく話し合って調整を図り、すぐに解決して社員を納得させているのです。
社長曰く、
「一昔前はカリスマ的なリーダーシップを発揮する事が重要でしたが、
今は全社的というか皆に理解してもらって進めることが
リーダーの役目なのです。」

さすが《調整の達人》。


2008年4月25日《復活の達人》
―ちょっと気になる人―
処分リサイクル業を営むT社長は《復活の達人》です。

営業許可の取消しを受け業務ができなくなった時、友人の同業者の全面協力の中、お客様に迷惑をかけないために走り回ったのです。そのおかげで、新会社での新規許可を取得し、同時に離れていた主要取引先が戻ってきたのです。
社長曰く、
「この復活は、自分自身を信じたことで実現することができた。
仕事や友人に対しても常にまっすぐに、そして正直に接していたことが、
この苦難を乗り越えさせてくれたのです。」

さすが《復活の達人》。


2008年3月25日《先をみる達人》
―ちょっと気になる人―
塗装業を営む I 社長は《先をみる達人》です。

すさまじい勢いで売上を伸ばし、他市に進出を果たしながらも自社だけ良ければいいという考えではなく、関連業者とのコラボ(協同体制)をすすめ、業界の新しいモデルを作り上げています。
社長曰く、
「商売は今が良くてもいつまでも続くとは限りません。
同業界だけでなく、他業界も組み入れれば新しい物を作ることが
出来ます。彼らと自分のノウハウを合わせる事で、新しいやり方で
新しい販路が自然にできてくるのです。」

さすが《先をみる達人》。


2008年2月25日《きりかえの達人》
―ちょっと気になる人―
宝石貿易業を営むO社長は《きりかえの達人》です。

東京お台場に出店し、話題の店としてTVに紹介され、行列ができているにもかかわらず、業績が目標を下回るやいなや間髪いれず、他へ移転。そして新しい業種で他の地区へ進出を果たしたのです。
社長曰く、
「商売は利益が第一。
話題の業種を競争相手がいない地区でやれば
人が集まりさらに話題になるのです。」

さすが《きりかえの達人》。


2008年1月25日《気配りの達人》
―ちょっと気になる人―
電気工事請負業を営むW社長は《気配りの達人》です。

「大きな体」で押しの強い仕事ぶりは、誰もが圧倒されています。しかし、よくみると無理を言うのではなく納得させて了解を得ています。それは日頃から相手の事を考え、小さな気配りの積み重ねで絶大な信頼関係を築いているから出来るのです。
社長曰く、
「人はやってきた事や立場で信頼するのではなく、
それまでの間どれだけ自分のために気配ってくれたかを感じて
協力してくれるのです。」

さすが《気配りの達人》。


2007年12月25日《発想の達人》
―ちょっと気になる人―
菓子工房を営むK社長は《発想の達人》です。

皇室来県の際に、献上菓子を作るほどの腕前をもつ社長。しかし、その秘訣は思いついた事を次から次へと実行する行動力にあります。
社長曰く、
「アイディアはあらゆるところで出てきます。
問題はそれをすぐ書き留めて忘れない工夫をすること。そしてすぐに実行することです。
 すぐ実行することによりイメージを形にでき、時間をおくとイメージがずれてしまうからです。」

さすが《発想の達人》。


2007年11月25日《聞き耳の達人》
―ちょっと気になる人―
 娯楽産業グループを営むU社長は《聞き耳の達人》です。

 数十店舗を運営し、支店長会議・幹部会議・各種コンサル会議と打ち合わせと決議の毎日で目が回る程の忙しさです。
 しかし、話を聞くときに決して知っているフリをしません。それはどういう事か自分が理解できるまで聞き、「なるほどそういう事か」とうなづいてくれます。
 まるで砂のように全てを吸収していきます。
社長曰く、
「世の中の事は知らない事の方が多い。知らない事は
 知らないままにせず、その時にしっかりと聞いてしまうのです・・・。」

さすが《聞き耳の達人》。


2007年10月24日《復活の達人》
―ちょっと気になる人―
製缶業を営むK社長は《復活の達人》です。

一昨年大きな仕事でトラブルが起き、会社をゆるがす程の大打撃を受けたにもかかわらず、なんと一年で全て取り戻したのです。
売上大幅増をねらい、自社の受注範囲をオーバーしたことに端を発したトラブルを教訓に、まっすぐできるものに集中して仕事をこなし、社長自ら先頭に立ち、手配を管理し、従業員を引っ張る姿に感動した取引先が次々と新しい仕事を紹介してくれたのです。
社長曰く、
「幸運でした。先のトラブルに真正面から向き合い解決した事が評価され、
次々と来た仕事を原点に戻って全力投球しただけです。」

さすが《復活の達人》。


2007年9月24日《改善の達人》
―ちょっと気になる人―

石材加工業と運送業を営むT社長は《改善の達人》です。
運送業から始まった自社と父親の石材業を合併し、社長となったT社長。その後も厳しい業界の中で、改善に次ぐ改善で成果を上げ続けています。
マラソンが好きで代表選手にも選ばれたほどの根性の持ち主。
社長曰く、
「経営とはまさにマラソンと同じ。
長距離を走るときただ走るのではなく、常に改善を重ねているのです。
傍目には変化がわからないが、実際はまるで違うやり方なのです。」

さすが《改善の達人》。


2007年8月24日《にくめない達人》
―ちょっと気になる人―
電気工事業を営むS社長は《にくめない達人》です。

しっかりした仕事と先を読んだ段取りと準備、そしてまっすぐで素直な性格は請負先だけでなく従業員からも信頼されています。しかしプライベートになると、うっかり忘れ物をしてしまうことがあります。そのアンバランスが魅力で、応援せずにいられなくなります。

社長曰く、
「成仕事には全力・全神経を使います。
 プライベートは仕事のための潤滑油と割り切っているのです。」


さすが《にくめない達人》。


2007年7月24日《切り盛りの達人》
―ちょっと気になる人―
煮物の製造販売業を営むY専務は《切り盛りの達人》です。

社長夫人のY専務は、その明るさと元気のよさで皆を引きつけ、業界トップを維持しています。決して社長の前に立たず、全てのお膳立てをしてから社長を登場させます。社長の商売に対するカンの良いヒラメキを具体的な形にして、社長に決定させるのです。

専務曰く、
「成功の秘訣は、社長が自ら考えやりたいと思った事をやりやすいように段取りする事です。そうすれば一生懸命やってくれるのです。」

さすが《切り盛りの達人》。


2007年6月22日《話を聞く達人》
―ちょっと気になる人―
卸売業を営むM社長は《話を聞く達人》です。

本業を発展させるだけではなく、話題の飲食店を次々に出店し、各店舗には責任者を置き、経営もまかせ、業績を上げています。
良い店があると聞けば、すぐその店に行き、一番うまいもの・売れているものは何かとたずね、なぜそうなったかを聞き出します。そして、自分の店舗でも応用できるか責任者たちと話し合います。

社長曰く、
「人は自分の得意分野・自慢を聞かれることが嬉しいから、うまく聞いていくとノウハウまで話してくれます。
大事なのは、聞いたことを生か事。すなわち責任者の話も聞き、納得させて導入する事。そのために相手の話もよく聞く事です。」


さすが《話を聞く達人》。


2007年5月24日《筋を通す達人》
―ちょっと気になる人―
娯楽施設やサービス商品販売業を営むF会長は、《筋を通す達人》です。同業組合の会長に就任して、様々な改革を行ってきました。

時代の要請により法規順守を訴えますが、長年のやり方を推しすすめる一部の者に反対されます。
しかしF会長は、身を辞すこととひきかえに、法規順守のシステムを作り上げたのです。

会長曰く、
「商売の基本は、法規順守の上に成り立ってこそ
    永続的な発展があり、リスクを回避できるのです。
        シンプルな仕組みは会社や社員を守ります。」


さすが《筋を通す達人》。


2007年4月30日《営業の達人》
―ちょっと気になる人―
住宅デザイン業を営むN社長は《営業の達人》です。

独創性あふれるデザイン住宅に多くの富裕層の顧客が感動し、口コミにより更に広がりを見せています。
そんなN社長は見るからにセレブ社長です。
高級スポーツカーにパリッとしたストライプのスーツ、そして輝く笑顔としっかりした仕事。富裕層の心をつかんでいます。

社長曰く、
「富裕層に好かれるには、
    彼らと同じ感性と期待にそうための努力が必要です。
        私は彼らの生活と心を理解しようとしているだけです。」


さすが《営業の達人》。


2007年4月11日《笑顔の達人》
―ちょっと気になる人―
遊技場へワゴンサービスを提供するY社長は《笑顔の達人》です。

端正な顔に均整のとれた身体は、今でいうイケメン社長です。
県内全域をエリアとしているこの仕事は、急な人員の配置が必要になります。普通なら穴を空けてしまうところを、こともなげに乗り越えてしまいます。
配置転換を嫌がる女性も、彼が出陣するとそれを承諾します。

社長曰く、
「急な配置転換は誰でも嫌です。その人が必要であること、
    周りの人があなたを望んでいるということを話すだけです。」


と、さわやかな笑顔で話します。私も見とれていました。

さすが《笑顔の達人》。


2007年3月2日《説得の達人》
―ちょっと気になる人―
古紙回収業を営むM社長は《説得の達人》です。

業界トップクラスにもかかわらず、物腰の柔らかさと温和な笑顔は好感度バツグンです。
業績の良さもありますが、そのアイディアと緻密な計画性は、大型新規事業にも各行が競って融資を勧めてきます。

社長曰く、
「常にいろいろな人の意見を参考に、
    それを具体的な数字に落とし込んで自分が理解し、
        説明できるようにしてから話をしているだけです。」


また銀行が融資したくなりました。

さすが、《説得の達人》。


2007年3月2日《発想の達人》
―ちょっと気になる人―
FCチェーンを展開するE社長は《発想の達人》です。

様々な業種の店舗は数十店となり、出店及び退店の決断もさることながら、斬新なアイデアを盛り込んだ店舗は出店の度に話題になります。
今度は古い金・銀をその日の相場で買い取る、デパート並みのショップを出店しました。

社長曰く、
「アイデアは、お客様が何を望んでいるかを知り、
    それにあった商品・サービスを探し当てればいいのです。」


またヒット店が生まれました。

さすが、《発想の達人》。


2007年1月9日《啓発の達人》
―ちょっと気になる人―
理容業を営むK社長は《啓発の達人》です。

理容、美容、エステ店など多店舗展開をして収益を伸ばしているその事務所には、常に新しい標語が掲げられています。
発想の豊かさに加え、従業員を巻き込んだ啓発活動は、理解させ、感動させ、行動力を植え付けています。

社長曰く、
「サービス業の原点はお客様に感動していただく事。
    そのためには、自分自身が感動を生み出せる
        ピュアな心を作っていくことが大事です。」


また一人、お客様が感動して帰ります。

さすが、《啓発の達人》。


2007年11月24日《まとめの達人》
―ちょっと気になる人―
介護事業を営むK社長は《まとめの達人》です。

5ヶ所以上あった、介護・デイサービス・宅老所などを1つの大型施設にまとめ、よりよい介護事業を目指して活動しています。
一見ホンワリした人に見えるのは夜遅くまで働いているからと思いきや、話を始めると、ポイントを掴んだ要領の良い話し方、そして的を射た質問全てが理にかなっています。

社長曰く、
「1日は24時間と決まっているが、それを30時間にするなら
    物事を早くまとめる工夫をすればいいのです。」


さすが、《まとめの達人》。


2007年10月23日《リスク管理の達人》
―ちょっと気になる人―
メーカー流し台の製造業を営むA社長は《リスク管理の達人》です。

シングル級のゴルフ同様、仕事も緻密に段取りを指示し、社員も育ち、親会社との交渉もしっかりとやります。毎年業績が確実に伸びていて、利益も大きくなっています。古いながらも、社屋は整理整頓が行き届いています。

改修の話をすると、社長曰く、
「今は良くても、来月、来年はどう変わるか分からない。
    もし変わっても従業員や取引先の準備を怠らなければ
        いつまでも会社を続けることができるのです。」


さすが、《リスク管理の達人》。


2007年9月29日《人の魅力を引き出す達人》
―ちょっと気になる人―
婦人服販売業を営むS社長は《人の魅力を引き出す達人》です。

元気で太陽のように明るい声と人柄に多くの人が集まり、30年もの間婦人服一筋で確実に財を成してきました。
お店はいつもお客様の笑い声と笑顔でいっぱいです。

社長曰く、
「毎週の東京への仕入には
    お客様の顔を思い浮かべて行きます。
        問屋で見る洋服に一人一人のお客様の笑顔を重ねてみると
            その人にピッタリのものが見つかるのです。」


さすが、《人の魅力を引き出す達人》。


2007年8月23日《改善の達人》
―ちょっと気になる人―
K病院のM院長は《改善の達人》です。

穏和な風貌の中に、凛とした病院経営のセンスが光ります。
4月からの診療報酬の改訂に伴い、院内の人員配置や医師の手配を適切に行い、また職員とのコミュニケーションもしっかりできています。

社長曰く、
「組織の変更やシステムの手直しは
    自分だけで決めてしまうと後が進みません。
        職員全員になぜ必要か、なぜやらなければならないのかを
            理解してもらって、職員から提案させるのです。」


さすが、《改善の達人》。


2007年7月24日《発想の達人》
―ちょっと気になる人―
リサイクルショップチェーンを営むS社長は《発想の達人》です。

レンタルマットから始まった商売は、工場清掃業、デザインシャツの卸売業と様々な会社を立ち上げ、見事に成功させています。
驚くのはそれら全てをマニュアル化してしまうことです。
そうすることにより、その高品質・高収益のやり方を2店舗、3店舗目へと活かし、さらにその方法(ノウハウ)自体も売れるのです。

社長曰く、
「現場でやっていることに思いついたことをつなぎ合わせ
    導入してみると新しい方法ができる。
        躊躇しないでやってみること、
            ダメなら元に戻せばよいのです。」


さすが、《発想の達人》。


2007年6月27日《信頼の達人》
―ちょっと気になる人―
人材派遣業を営むS社長は《信頼の達人》です。

空手の有段者で、バットも折るほどの腕前です。身体だけでなく、心も鍛えられています。
決して物事を大げさに言わず、また小さくも言わず、常にあるがままを真っ直ぐに見て話せるのです。
業者からの信頼が厚く、急激に業績を上げています。

社長曰く、
「私には特別な才能はありません。
    いただいた仕事を自分の出来る限りを尽くして
        お客様に喜んでもらっているだけです。」


さすが、《信頼の達人》。


当社のお客様で、人よりも優れた、魅力ある会社の経営者の方が多数いらっしゃいます。
ここではそのような方を『ちょっと気になる人』と題してご紹介させて頂いております。
今後もご期待下さい。