ワンポイント・達人シリーズ

税務調査の傾向と対策

【 平成22年度 税制改正 】
きちんと正しい申告をしていても、「税務調査」と聞くだけで驚いてしまう人は多いはずです。また、最近の「税務調査」は税収不足から、細かな点までチェックをします。そんな「税務調査」の主な重点調査項目を業種別にまとめました。

<飲食業>
■ 現預金の管理は適切になされているか
■ アルバイトを含む従業員が実在するか(従業員名簿、タイムレコーダー、賃金台帳もチェック
  される)
■ 従業員の食事など自家消費の処理が適切か
■ 調査官が事前に客として店舗に入る「内観調査」も実施


<サービス業>
■ 売上金額が適正に計上されているか
■ 人件費、インセンティブの支給額が適正か
■ 売上割合が大きい得意先に対する「反面調査」も実施


<製造業>
■ 仕掛品や製品などの棚卸資産、特に期末在庫が正確に計上されているか


<建設業>
■ 完成工事と未成工事が適切に区分されているか
■ 棚卸資産に計上されている金額が妥当か


<医業>
■ 自由診療の収入脱漏がないか
■ 患者の窓口負担金が、社会保険支払基金通知書と一致しているか
■ 院長の交際費は適切か



万が一、「税務調査」があっても、慌てる必要はありません。当社では事前に 入念な打合せを行います。リハーサルを実施し、お客様の不安を取り除きます。 安心しておまかせ下さい。