ワンポイント・達人シリーズ

部下の上手なほめ方

企業の成長には、人材の育成が不可欠です。その為に部下のやる気を出させ、効率を上げる「ほめる」という指導法が必要です。

◎ 上手なほめ方の流れ

① 結果だけではなく、仕事に対する取り組み方や姿勢を評価する
 ⇒「いつも熱心だね」「一生懸命頑張っているね」

② 業務を行う上での発想や工夫に将来性があれば、その点をほめる
 ⇒「この考え方はすばらしいね」「これは面白いね」

③ 仕事を通じて本人に成長があれば、その事実を評価する
 ⇒「以前より良くなったね」「○○さんにまかせて良かったよ」

④ 業務完了の報告を受けた時に、その業務内容、成果を評価する
 ⇒「これで目標達成に近づいたね」「よくやってくれた」

⑤ 会議や朝礼などで、成果を発表し、全員で讃える
 ⇒「○○さんが○○してくれた」「○○さんに続いて頑張ろう」


 ほめ上手になることは、人間関係を円滑にする有効な手段です。特に部下を指導する場面では、「ほめる」ことが意欲を引出し、成長を促します。